無印良品のシャツワンピース。
同じものを色違いで購入しました。
色違いで服を買うことはあまりないのですが、これは買ってよかったと心底思っている服です。
着古してボロボロになるのが嫌だなと思うくらい。
同じ形でも、色が白と紺で全然違うので、印象も全く違います。
夏のコーデに大活躍しています。
この2着があれば、夏コーデの6割は完成する(かも)
無印良品のシャツワンピースは、色違いで購入して本当に良かったと思えるアイテムです。
薄手なので、真夏にもOK。春先は下に長袖を重ね着します。
膝くらいの丈なので、ボトムスはパンツでもスカートでも大丈夫。
ワンピースにしたり羽織りにしたりすれば、とても着まわしのきくアイテムだと思います。
最低でも6パターンくらいの着方ができます。
色が違えば印象が変わるというのは、買ってみて初めて気付きました。
色ち買いの良さ
同じ形のものを複数買うというのは、なんとなく勿体無いような気がしていました。
それなら全く違う形のものを買った方が、コーディネートの幅が広がるかなぁと思って。
でも、定番のアイテムだったら、色違いで複数持っていても十分活用できると気付きました。
意外と持ってた、色ち買いアイテム
トップスなどで色ち買いすることはあまりないですが、インナーは気に入った形を揃えています。
たとえば、以下のもの。
- ぬくもりインナー(無印)
- ぬくもりレギンス(無印)
- 靴下(シルクふぁみりぃ)
他にも、意外と持っていた色ち買いアイテム。
- ストレートデニム(ユニクロ)
- 白いシャツ(niko and…)
シャツは同じ色で柄が違います。
どれもこれも、定番の形です。
インナーは特に、自分にぴったり合ったものでなければしっくりこないので、気に入ったものがあればそれをずっと買い続けています。
服を減らしたい。でも、同じものを複数持ってもいい
服を断捨離してクローゼットをすっきりさせるには、同じアイテムを複数持つなんてもってのほかだと思っていました。
でも、自分が気に入る形というのは案外決まっているものなので、それなら潔く同じ形をたくさん持つというのもアリだと思うようになりました。
自分に似合うものがわかれば、最終的には同じコーディネートを複数持つという形になっていくのかもしれませんね。