冷えとりをしていると、入浴時以外はずっと靴下を履いています。
最近はヨガをするようになって、裸足になる時間が増えました。
気持ちが良いので、ヨガが終わった後もそのまま裸足でしばらく過ごしたりします。
冷えとり生活
冷えとりで、靴下の重ね履きをしています。
冷えとりでは、真夏でも入浴時以外は基本的にずっと靴下を履いている生活です。
お風呂上りは、服を着るよりまず靴下!といわれるほどです(私はまず服から着ますが)
ちょっと変化してきた
ヨガマットを購入して、以前より頻繁におうちヨガに取り組むようになりました。
ヨガをするときは、裸足になります。
靴下を履いたままだと、マットを敷いていてもすべりますし、足の踏ん張りがききません。
最初は、ヨガの最中に裸足だと足が冷えるかも…と思っていましたが、すぐにポカポカしてくるので大丈夫です。
裸足でいることが心地よく感じられるようになってきたんです。
ヨガの後も数十分から一時間ほどは、裸足で過ごすようになりました。
改めて裸足の良さを味わっています。
靴下生活だから気付いた裸足の良さ
ずっと靴下を履いていたからこそわかる、裸足の良さがあります。
裸足の良いところ
- 足の指の開放感
- 歩くときに踏ん張りがきく
- 床の冷たさが夏は心地よい
夏だからこそ、裸足の気持ちよさが感じられますね。
冷えとり靴下はゆったりしているとはいえ、やっぱり少し指が窮屈になるのだなと気付きました。
靴下の良いところ
- 常に足元が暖かい
- 足の裏が乾燥してガサガサにならない
- ファッションとして楽しめる
他にも、体調面に良い効果があるなどのメリットがありますが、これは個人差があると思います。
夏のエアコンの冷えなどは、靴下があった方が私は安心です。
裸足も楽しむ
普段から、夏はずっと裸足の生活をしていると、そこまで裸足に対するありがたみって感じないですよね。
冷えとりをずっとしているからこそ、一日数十分の裸足の時間を楽しめるようになりました。
最近は、裸足のときだけ見えるペディキュアを楽しんでいます。
ヨガの最中にちらりと見えるのが可愛い。
もちろん、冷えとり靴下の心地よさも捨てがたいので、冷えとりは今後も継続します。
これから涼しくなってくるので、裸足の時間も少なくなるかもしれません。
頑なに「冷えとりしてるから裸足になっちゃダメ」とか「夏は暑いんだから裸足で当たり前」と思わずに、臨機応変にどっちも楽しむ生活が良いなと思っています。